メリット

• 報告書の内容を質問者が入力できる
  • 質問者が事前登録できるため、訪問数の把握が事前に可能
  • 訪れる質問者の名前をチューターが把握しやすい
• チューターが他の曜日の報告書も見ることができる
• 情報が一か所にまとまり、一覧で表示できる
  • 「プログラミング」「数学」「その他」でフィルタリングすることも可能
  • カレンダー表示や一覧表、一覧リスト表示なども可能
  • 参考になったサイトなど、チューター間や教員間で有益な情報が閲覧できる
• 教員側とチューター側で情報の保存場所が統一できる
  • 教員だけが見られるページや学生だけが編集できるページなども可能

チューターページの例

チューター用のNotionのページの具体例を作成しました

即席なので足りない箇所もあるかもしれません

チューターHome

報告書もNotionで管理する場合のデモも用意しました

報告書デモページ

問題点

• 無料アカウントでは招待できるのが5アカウントまで

  対策（理想順）

  1. 教員あるいは学生メールアドレスでNotionを管理するとパーソナルプロを使用できるため招待人数の制限がなくなる

     料金プラン：Notion (ノーション)

     ⇒理想はチューター用教員メールアドレスで管理すること

  2. 1曜日1アカウントを作成してチューターに配布

     ⇒複数の曜日の担当者はアカウントの管理が面倒

  3. リンクで共有して誰でも編集可能にする

     ⇒ どのアカウントが編集したかログは残るがハイリスク

• 無料アカウントではファイルのアップロードが1ファイル5MBまで